胸締め付けられる一週間です

今、できること―
    被災者に救援募金を送りましょう…


■大震災被害の惨状はもとより、水も食料も燃料不足も解消されない避難者の暮らし。本当に胸が締め付けられる一週間です。今、できることは何かと考え、共産党鳥羽支部は救援募金活動を始めました。私も連日立っています。
友達と連れだって小学生が百円玉を入れてくれたり、若いお母さんが我が子に話しかけお金を握らせ一緒にしてくれたりします。財布の小銭を全部差し出してくれる青年、車を止めてお札をポンと入れてくれる男性。本当に、鳥羽の温かい心が伝わってきます。みんな何かせずにはいられない気持ちなんですよね。皆さんの善意を早く被災地に送りたいです。


■ハロー西駐車場前での募金活動では、小学生や高校生が、なけなしのおこずかいを、自分から進んで募金してくれました。鳥羽の子たちはえらいです!ちゃんと考えてます!