議会が面白くなってきた

 マリンタウン事業 議会の存在意義が問われてる! 
 

 議会がやっと面白くなってきました。 議会閉会直後のマリンタウン特別委員会が紛糾しました。私は初参加! 言いたいことが山ほどあった! 
 マリンタウン事業をどうするか案を策定する「とばみなとまちづくり(TM21)計画検討会議」が始まっていますが、しかし、議会の役割は果たせているのか。それどころか情報の共有さえできていない。 議会が承認してきた事業なのに、それでいいのか。 何を目的として始まり、現時点で佐田浜地区をどう位置づけるのか。 議会も抜本的な議論をしなくては。 独自の見解表明がなくてはおかしい。

 
 全委員一致で、早速、一歩を進めることになった。 「マリン」議論をテーマに、7月早々にも全員協議会を開きます。(委員会メンバーは尾崎委員長、竹内副委員長、寺本、浜口、木下為一の各委員と戸上の6名)