国民的「怒」に立ち往生〜
庶民の暮らしと現実政治の落差にうんざり
国民が幸せになる政治を、前へです!
月末が終わると気分的にもほっとします。プールに走りました〜!英気を養い、議会モードに切りかえなくちゃ―。一息ついてたら、鳩山首相辞任のニュース。国民の期待に背き、公約を裏切った政治が、国民的な「怒」に立ち往生〜、にっちもさっちも身動きがとれずってことでしょうね。でも、選挙目当てに、二人の首だけすげ替えて、さぁ、新顔です、国民の皆さんよろしく、なんて、あんまり安易じゃないでしょうか。民主党としての反省はないの? こうなると、いくつもすげ替える顔が多いのが勝ちか?
政権につくことだけが政治の目的化してませんか。国民のための政治でしょ、と言いたい。某スポーツ紙のトップ記事が、管さんはスキャンダルの宝庫で、いつまでもつかと皮肉ってた。内部からも選挙対策内閣だからとの声も漏れてるとか。
庶民の暮らしと現実政治の落差にうんざりです。無党派層が増えるはず。国民が幸せになる政治を、前へです。