市役所にコスト感覚はあるのか〜!

 市役所にコスト感覚はあるのか〜!
 今回の私の質問は、市民の皆さんから寄せられた「市役所ケチケチ作戦」の提案が結実したものです。鳥羽市民はとても節約家です。そんな市民から見ると、もっともっと節約してほしいと思うところがいっぱいなのです。市長と市幹部職らで策定した「財政健全化計画」は「あれもこれもというサービスの時代は終わった。これからは、あれか、これかだ」と言います。(鳥羽市にあれもこれもというほどのサービスがあるのか?…ネ)
 それでは、お聞きしたい。市民にそんなことを言えるような、立派なコスト感覚が市役所にあるのか〜!「計画」の中の、市民の暮らしに直結する提案は、市民との合意形成が欠かせないのではないのか。それとも不要という認識なのか〜!


<市役所玄関リースマット 毎年、毎年7万3600円也>
「あれもこれも」市民が見−つけた!!