6月の青空議会報告がスタート

清清しい海と風、島人の温かみに癒される一日…

昨日の梅雨の蒸し暑さから一転。朝目覚めると、肌に爽やかな風を感じます。
晴れ間です。気分よく6月の青空議会報告がスタートしました。
今日は答志島へ。
ケーブルテレビ放映や「鳥羽民報」が離島の隅々に行き届き、どこでも、気軽に声をかけていただくようになりました。ありがたいです。
形式ばった集いで出される意見ではなく、皆さんの生活の声、本音の声を聞くチャンスです。
自分の政治姿勢や市民感覚の確かさをチェックされる時でもあります。
「市長の善政ときめ細かい予算編成には大賛成!でも、市民常識から外れた幹部職の再任用、民間団体の金流用や公金管理のズサンさは批判しかありません。ガラス張りの市政をめざします」と報告。日頃の活動に確信を深めました。


暮らしの大変さの根っこは国政。消費税増税なんてとんでもない。大企業にも儲けにみあう納税をしてもらって鳥羽市民の暮らしと営業を守りましょう。きたるべき総選挙で、比例代表選挙では日本共産党へのご支援を、と訴えました。




6月議会で会議漬けだったので、清清しい海と風、島人の温かみに癒される一日…。
じゃころっけバーガーをお昼に〜と思ってたのですが、予約がいるそうで、食べ逃しマシタ。