「獅子と天狗の舞い」春を迎える喜びが満ちあふれ
笛、太鼓、鼓、真剣そのものの子どもたち…
晴天に恵まれた鳥羽春祭りを覘きました。
「獅子と天狗の舞い」に、境内が一体となり、春を迎える喜びが満ちあふれます。獅子の御頭よりも尻尾役が大活躍というとてもユニークな舞いで、見守る人々と気を一つにし、笑いを誘いつつ進行します。演じる方もただ真面目だけではだめなので結構難しいのでしょうねぇ。
笛、太鼓、鼓を20人あまりの子どもたちが真剣そのもので。一方、舞いの大人はユーモラス。おもしろい…。外国人観光客の姿もありましたよ。
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